応用機器事業本部 GEO INSTRUMENTS
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ライン
4 水位・変位・傾斜等の変動 4 遠隔モニタリング 4 水位・変位・傾斜などのS&DLシリーズで収録された
データを FOMA(NTTdocomo)を使い、遠隔地に送信
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3 特 長  3 仕 様  3 カタログと取扱説明書  3 ダウンロード  3 その他  3 関連商品

i-SENSORデータ通信ユニット

(アイセンサーデータツウシンユニット)

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1 S&DLminiECメーター  

各種S&DL製品の測定データをEメールで送信するリアルタイムモニタリングシステム

FOMA(NTTdocomo)通信方式を採用することにより、通信コストの低減と、信頼性の高いデータ通信が可能となりました。地すべり観測器、変位計測器、水文・水質観測器、気象観測器など、様々なS&DL製品の測定データや警報をEメールで送信することにより、現地の状況を遠隔地でモニタリングすることができます。遠隔監視システムを強力に支援する必須アイテムです。また、接点信号入出力機能により現地の警報装置を連動させることも可能です。低消費電力タイプであるため12Vバッテリで長期間のデータ送信ができます。

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   製品のトラブル

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E-mailによりデータを送信します。

無線パケット通信より現地電話回線等の敷設が不要です。

通信モジュールを内蔵、一体化構造のため、コンパクト・軽量で簡単に設置できます。

低消費電力化を実現し、バッテリ駆動での長期測定が可能です。

バッテリ切れ、外部接点入力などの場合に自己判断通報が可能です。

接点入出力機能により、リミットスイッチなどの入力動作による測定・通信、および出力動作による警報装置起動が可能です。

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基本仕様

   
 
 接続センサ 

S&DLシリーズまたはS&DLシリーズコマンドに準拠するもの
 測定間隔 

1分間~10日間の任意設定可能
 設定用インターフェイス 

RS-232C
 接点入出力 

入力:2ch(イベント用)、出力:2ch(定格電圧400V、電流120mA)
 データメモリー

約8700データ分
 通信機能 

通信回線:パケット通信回線(DoPa)、通信速度:最大9600bbs
 動作温度範囲 

-10~50℃(結露)なきこと
 動作電源範囲 

DC8~14V(標準12Vバッテリ使用)
 消費電流 

起動時30mA以下、通信時100mA以下、待機時130μA以下(12V動作時)
 外形寸法 

220(W)×120(H)×50(D)mm
 保護構造 

IP40相当(屋内および保護ボックス内設置)
 質 量 

約0.6kg

 

 

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設置状況イメージ
     
※:FOMA(NTTdocomo)はNTTドコモの登録商標です。
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