特 長 仕 様 カタログと取扱説明書 ダウンロード その他 関連商品
京都大学大学院工学研究科 河合潤教授による発案化を製品化しました。 全反射蛍光X線分析法は、通常の蛍光X線分析法とは異なり、試料表面に対して全反射臨界角以下の低角度で入射するので、試料台基板内に進入せず、基板内部からの散乱X線が発生しないため、極微量分析が可能になります。
●
本体総重量、わずか6kg。
ppmからppbレベルの分析が可能。
液体窒素や冷却不要。
用 途 井戸水や河川の検査。 土壌や玩具からの溶出水分析に。 食品・医薬品・鑑識分野の現場分析に。