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■ミニラム | ||
落下高
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35cm | |
コントロールユニット
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作動油15リットル/42kg(重量) | |
寸法/
重量 |
自動貫入装置
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50×84×250cm/135kg |
ハンマー
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φ16×19cm/30kg | |
ポンプユニット
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36×59×43cm/44kg | |
引抜き装置
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φ50×64cm/49kg | |
ロッド
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φ28mm×1m/4.7kg | |
先端コーン
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φ36.6mm×69mm/0.45kg |
■ミニラムの打撃回数とN値の関係 | |
動的貫入試験機の貫入力は一般に次式で定義されます。
Rd=(MgH/A)×(N/D’) ミニラムは上式を基に同一地盤においてはその打撃回数が標準貫入試験の2倍となるように設計されています。 ミニラムの打撃回数Nmと各深度でのロッドを回転するのに必要なトルクMrを測定することによって、標準貫入試験のN値を次式で求めることができます。 (1)砂地盤では・・・・・N=(1/2)×Nm(右図に示す) (2)粘性土地盤では、貫入中のロッドの摩擦力を無視できないので N=(1/2)×Nm−0.016Mr ただし、Mr:kg・cmの単位で測定したトルクで求めることができます。 |
■砂質土地盤での比較結果 ![]() |
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