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■応用リソースマネージメントのSiesImager/2DのHPへ 応用リソースマネージメント(販売元)でもHPを開設しております。バージョンアップ情報のダウンロードや最新情報などはこちらからどうぞ。 |
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■SeisImager/2D | |
■波形処理プログラム:PickWin95 (初動読み取り画面:59KB) | |
対応入力波形フォーマット
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McSEIS-170、170f、SX、SX-48ch、DAS-1(SEG2)OYO-8ヘッダ形式 |
波形出力フォーマット
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OYO-8ヘッダ形式(ヘッダ表示、ヘッダ情報入力)、テキスト形式
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最大データ数
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トレース数:256×サンプル数:8192 |
波形処理
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パワースペクトル、バンドパスフィルタ、コリレーション、トリガー時間シフト、スタック(センブランスによる重み付けスタック機能を含む)、速度フィルタ等 |
波形表示
および印刷(作図) |
ノーマライズ、クリッピング、時間/振幅任意倍率表示、ウイグル/バリアブル表示 |
初動走時読み取り
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自動読み取り/マウスによる手動読み取り |
走時データ出力
フォーマット |
PlotRefa形式テキストデータ |
その他
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波形と走時曲線の同時表示機能有り |
■屈折法解析プログラム:PlotRefa (パス計算画面:43KB、観測走時と理論走時比較画面:41KB) | |
最大データ数
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起振点数:100×受振点数:401×速度層数:15 |
走時曲線の表示
および印刷(作図) |
折れ点カラー表示、起振点毎カラー表示、観測走時と理論走時の比較図 |
速度断面の表示
および印刷(作図) |
カラー・コンター図、コンター線図 |
走時曲線の編集
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マウスによる走時修正、走時差曲線表示、往復走時のチェック/自動調整、同一起振点走時曲線の統合、標高・走時等の表入力可能 |
萩原の方法による解析
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折れ点位置の決定・表示、速度走時の計算・表示、マウスによる深度走時のはぎとり、深度走時断面の表示、深度走時から速度モデルの計算 |
理論走時計算
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ホイヘンスの原理に基づくパス計算法、理論走時と観測走時の比較図の表示、波線経路の表示 |
層構造自動解析
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非線形最小二乗法によるインバージョン、層厚の自動修正、層厚と速度の同時自動修正 |
トモグラフィ解析
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初期モデルの自動作成、層構造モデルへの変換、非線形最小二乗法によるインバージョン |
互換性
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SeisRefaファイルの読み込み(書き出しは不可)、走時曲線のDXF形式ファイル出力 |
その他
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孔中起振・孔中受振データの同時解析、モデル計算機能(モデルの自動作成、理論走時計算) |
■解析結果プレゼンテーションプログラム:GeoPlot (報告書作成画面:59KB) | |
解析断面(速度分布)
図の表示印刷(作図) |
カラー・コンター図、 コンター線図、コンター色・コンター境界等の任意設定 |
インタープリテーション
ツール |
任意の地点(線上)の速度値抽出、複数の断面間での四則演算等 |
互換性
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解析断面のDXF形式ファイル出力、Windows OLE対応、速度分布データのExcel形式ファイル入出力 |
その他の機能
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任意縮尺・任意縦横比・表示範囲任意設定 |
■SeisImager/2D動作条件 |
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